不食より、体を見つめることが大切です

ほとんど食事を食べないか、まったく食べない「不食」という生き方。また、カロリーを制限することで老化を防ぐという主張。定期的に流行りますが、違和感を感じます。

福山雅治、ビートたけし、タモリは1日1食。カロリー4割減なら老化を防ぎ、6割減なら悟りを開ける。

http://lrandcom.com/go_organic

こういった例って、人を欺くときに使う「一方の情報だけ与えて、もう一方は与えない」という手法に見えてしまいます。たとえば、仮に「福山雅治、ビートたけし、タモリは1日1食」だとします。だけど、彼らの肌ツヤはどうでしょう?あなたが目指す美や健康を体現しているのは本当に彼らでしょうか?

大きな母数の中にある、小さな個体を取り出し、大きな母数が同じであるように錯覚させる。「我が校から東大へ進んだ学生もいます」みたいな。いや、そりゃ何万人もいればひとりくらいいるだろうけどさ。

ちょっとだけ上記URLから引用します。

そもそも毎日3食を食べているのは人間サマぐらいで、過酷な自然界では1日どころか、1〜2週間エサにありつけないことも普通にあるそうです。

このような自然界に身を置くと、餓死に対して抵抗力がつき、空腹になればなるほど、直感や行動力が研ぎ澄まされ、視覚、嗅覚、聴覚、そして瞬発力など、動物が本来持つ力を飛躍的に高めることができます。

これも、「一方の情報だけ与えて、もう一方は与えない」という手法です。なぜ、飢えていると「餓死に対して抵抗力がつき」、「本来持つ力を飛躍的に高めることができる」のか、さっぱり説明がなく、文章として完成していません。

ちょっと失礼な例をあげると、ホームレスの人が路上でブツブツ言っているのを目にしたことがある人は多いと思います。あれは、栄養失調からくる幻覚です。飢えるとあっという間に脳がやられます。餓死に対しての抵抗力なんて絶対にありえません。だって餓死してるもん、世界中で。

では、どうするべきか

大切なのは、体を見つめること、ココロと向き合うことです。いまの自分にとって、どんな食事をどれだけ食べるのが正しいのか、自分の能力を最大限発揮できるのは何を食べたときか。それを知ることです。暴飲暴食がよいわけではないけど、不食がよいことでもありません。

その答えは、人によっては「1日1食」かもしれませんし、「毎朝同じカレーを食べる」ことや「ちゃんこ鍋を食べる」ことかもしれません。大切なのは、体を見つめること、ココロと向き合うことです。

私は夏場は1日2食、冬は3食にしています。冬は食べていないと体が冷えてツライです。身長175cm、体重55kgという状態が、約20年続いています。ラーメンはよく食べます。焼き肉は数ヶ月に一回くらい。考えることが趣味なので、お酒はまったく飲みません。ファスティングをやっていたときは、糖分が足らないためか頭痛がヒドくて大変でした。VEGANのときはおにぎりとうどんばかり食べてて、街を歩くと肉の臭いでクラクラしていました。しかし、VEGANだと(VEGANではない大多数の)社会的な生活に支障が出てきたので、徹底するのはやめました。いまは雑食です。

自分なりのペースがつかめないうちは、平均的な食事をしておくのがよいと思います。

いま、私たちには選択できる自由があります。たくさんの情報へアクセスすることだって可能です(どちらも、100年前には不可能でした)。

それらを活かし、体を見つめること、ココロと向き合うことが大切です。

その補助として、クリスタルボウルのような瞑想やヒーリングに適した楽器が存在しています。

「よし!今日から私も1日1食にしよう!」みたいな単純なものではなく、クリスタルボウルの音で思考をクリアーにして、「いままでの食事で自分はどう作られてきたのか、このままでよいか、変えた方がよいか」を考えてみると、より充実した毎日を、それぞれのペースで過ごせると思います。

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