言葉に惑わされず、真実を見る

クリスタルボウルを新しく購入したいんですけど、どんなのがよいと思いますか?という相談をよく受けます。

こちらのページでもいろいろ紹介させていただいておりますが・・・ごくまれに、以下ような意見を頂戴することがあるので、注意喚起のために書いてみます。

「最近のボウルは工業用のシリカを使って中国で製造しており、シリカの純度も低いので以前のものより音が悪くなったらしい。また、シリカは貴重なのでもうすぐ製造できなくなるかもしれない」

・・・この言葉、うっかりするとすべて納得しそうになりますが、注意が必要です。言葉はイメージを膨らませます。イメージを膨らませることはとても大切ですが、それが「悪い方」へのイメージになるときは、注意が必要です。

ひとつずつ、トリックをあばいていきます。

まず「工業用のシリカ」というところ。こういう表現を使うと、シリカという原料が「食品用」や「音楽用」に存在しそうですが、シリカはそもそも工業製品なので工業用以外存在しません。勘違いしやすいのは「シリカの製品は工業用にも、食品用にも使える」という点です。ちょっと難しいですね。つまり、シリカという原料はみんな同じ二酸化ケイ素です。それを使って、工業製品も食品も作ることができます。そこを言い換えて(?)、「工業用のシリカ」という言葉が生まれたのかもです。原料に差はありません。

続いて「中国で製造」というところ。iPhoneだって中国で製造しています。安易に「中国=粗悪」というイメージを導いているのだと思いますが、大切なのは国じゃなくて技術力ですよね。

そして「シリカの純度」というところ。シリカ(二酸化ケイ素)の純度にこだわるのであれば、それは0のあとに0がいくつも並んだ、ごくごくわずかな差でしかありません。「我が家のガラス窓は純度が低い」なんて、ふだん意識しないですよね。

そしてそして、「以前より音が悪くなった」というところ。聞いたのか、と。聞かせてくれ、と。どう悪くなったのか、と。

最後に「もうすぐ枯渇する」も、ずーっと前から言われている(ウソの)話です。シリカは地球上でもっともありふれた物質ですので、ヘンな希少価値は必要ありません。

・・・今回、なぜこのようなことを書いているかというと、真実を見抜く力があまりにバカにされているように感じたからです。

クリスタルボウルで重要なのは「音」です。その「音」を聞くことなく、「○○らしい」という悪いイメージを植え付ける。こんなにもバカにされた話はありません。

言葉はイメージを膨らませます。イメージを膨らませることはとても大切ですが、それが「悪い方」へのイメージになるときは、注意が必要です。

なぜ注意が必要なのか。ワクワクしないからです。「いい方」のイメージだったらワクワクします。ポジティブです。だけど、悪い方はワクワクしません。ネガティブです。

日常の会話においても、「これは悪いイメージを導く言葉かな?」と思ったときは、キッチリと裏付けを取ってから発言するようにしたいです。そうでない場合、それはネガティブを振りまくだけの行為です。

私はそのような行為はキライです。

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