男性奏者であるというコンプレックスをクリエイティビティに変えて

私のクリスタルボウル演奏を聴いてくれた方から「エゴがない演奏ですね」という感想をもらうことがあります。押しつけずに、寄り添うような音と表現されることもあります。

恐らく、私が男性奏者であるというコンプレックスを抱えているからだと思います。

男性奏者であるということは一見するとマイナスポイントでしかありません。

お客さんのカラダに触れることも、同じ部屋でワイワイと着替えることもできません。PMSも出産も知らないし、「あんなふうになりたい」という憧れの対象にもなりません。

つまり、そもそもが(女性のお客さん相手だと)分かり合えるはずがないんです。

男性の私が「あー、分かりますよー。生理前とかツライですよねー」なんて言ってたらイヤだと思います(笑)。

分かり合えないから「こうしたらいい」というアドバイスもできません。

でも、実は「分かり合える」というのはエゴにつながる恐れがあります。「分かった風なこと」を言われるほど面倒くさいことはありません。

「分からん」ってすごく大切な要素なように思えます。

分からないからこそ考えるし、想像するし、耳を傾けます。

クリスタルボウルイベントも知らない人からすると「ワケの分からないイベント」です。寝転がるし、騒がないし、寝たりするし。

でも、この「分からん」ことをクリエイティブにつなげられるように、毎日いろいろと頭を悩ませています。どうなることか、まだ分かりませんけど。

イベント告知
クリスタルボウル・ヒーリングを体験してみませんか? これから行われるイベントはこちら
自分でも演奏してみたい!という方はクリスタルボウル・ヒーリングスクールや、厳選ボウルの通信販売をチェックしてみてくだい。
お問い合わせや演奏の依頼はこちらからお願いします。