文化として根付かせるために、さわやかであること、エンタメであること

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私がクリスタルボウルの演奏を始めてから、早いもので12年、毎月恒例の定期イベントを欠かさず続けて4年の月日が経ちました。最近では全国各地での演奏や、クリスタルボウル・ヒーリングスクールなど、よくやってるなーと思いつつ、決して現状に満足はしていません。

まだ、クリスタルボウル・ヒーリングは文化として根付いていません。ごく一部の、先進的な人だけの楽しみに留まっています。

私は、もっともっとこの輪を広げていきたいです。広げられるだけのポテンシャルがポウルの音にはあると考えています。

そして、輪を広げて、文化として根付いていくためには、さわやかであることと、エンタメであることが必須だと考えています。今日はそんな話を。

さわやかであること

20年以上前の「ヨガ」は、非常に怪しいものでした。解脱や覚醒を目指す宗教団体が行う、ヘンテコな儀式のように一般的には認知されていました。間違っても、母親に「ヨガを習いたい」なんて言えない時代があったのです。

しかし、ヨガはその苦難の時代を超えて、OLさんの嗜みとしてしっかり根付きました。

それはなぜでしょう? 私たちがヨガの真理を知って、怪しいものではないと気づいたから? そうではありません。ヨガが「さわやかなもの」になったからです。

いまのヨガの先生たちはみんなスマートで、スポーティーなヨガウェアに身を包んでいます。老齢の「グル」ではなく、はつらつとした方たちです。

ヨガを行っているOLさんたちも、ヨガの真理に共鳴したから始めたのではなく、「運動不足にちょうどいいから」くらいの人が多いです。

私は、もっともっとクリスタルボウル・ヒーリングイベントをさわやかに変えていきます。会場の選定、雰囲気、明るさ、立ち振る舞い・・・。楽しく明るくリフレッシュ。「休息不足にちょうどいいから」という理由で、クリスタルボウル・ヒーリングを選べる時代を目指します。

※マジメに原始ヨーガを極めようとしている人がいることも知っています
※私自身はさわやかキャラではないので、会場の雰囲気などをさわやかにしていきます

エンタメであること

若者が夜な夜な大音量の音楽を聞いて過ごす「クラブ」は、集客数が頭打ちになっていた時代がありました。どんな音楽をかけてもお客さんが集まらないのです。

そこへ現れたのが、「泡パーティー」と呼ばれる、アタマの上から大量の泡を吹き掛けられるイベントや、音楽に合わせてマグロが解体され、振る舞われるようなイベントでした。

純粋に音楽だけを楽しみたい古参からは煙たがられましたが、エンタメとしての魅力を付け加えたことで、それまでクラブへ足を運んだことがない人たちを取り込み、超満員で開催されるようになりました。

また、身近なところでは、家事のときやランニングのときに音楽をかけているのも同じです。家事やランニングという単純作業を、音楽を付け加えることでエンタメにしているわけです。

私は、クリスタルボウル・ヒーリングイベントにもエンタメの要素を付け加えていきます。ただ寝転がって聞くだけではなく、より五感を刺激できるように(もちろん、主たる目的はヒーリングです)。

クリスタルボウル・ヒーリングイベントが終わった後に、「寝ていたから何も覚えていません」と言われるのは、どこか申し訳ない気持ちになっていました。

ポジティブに考えれば、音に包まれてリラックスできたから眠ることができた、ということです。

だけど、ネガティブに考えれば、高いお金と時間を使って参加したのに、ペナペナのヨガマットの上に寝かされた挙げ句、薄暗い中で退屈な音楽だけを聞かされていたら・・・誰だって眠るだろ!ということになります。

「面白い体験だった!」と言ってもらえるように、試行錯誤していきます。

「マガリさんがやってるのって、なんか怪しいヤツでしょ?」と言われるのも、「あなたがやっていることは本当に素晴らしいわ」と言われるのも、どちらも違和感があります。

楽しく明るくリフレッシュ。「休息不足にちょうどいいから」という理由で、クリスタルボウル・ヒーリングを選べる時代を目指します。

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