逗子リトリート

2016年3月に行った逗子のリトリートイベント。次回は7月16日(土)から17日(日)の一泊二日で開催します。リトリート後の18日(月)は祝日なので、終わった後もご自宅でゆっくり過ごしていただくことが可能です。

リトリートとは?

リトリート(retreat)とは、心身のバランスを整えるための時間です。多くの場合は一泊二日以上、長いものでは一週間以上に渡って、日常生活から離れた場所で過ごします。

秋谷ヨガハウス

日本には古来から「湯治」という文化がありました。温泉の近くに宿を構えて毎日のんびりと過ごすことにより、生活習慣と疾病の改善を願いました。

リトリートは湯治の現代版とも言えます。毎日の生活に追われていると、いつのころかそれが日常となってしまい、気がつかないうちに心身を疲弊させてしまいます。当たり前と思っていた日常から離れるリトリートを通じて、心身のバランスを整えてみましょう。

逗子リトリート

クリスタルボウル・ヒーリングとヨガ、VEGAN&グルテンフリーなお食事を盛り込んだ一泊二日のリトリートイベントを逗子で開催します。

会場は逗子にある「秋谷ヨガハウス」。首都圏から気軽にアクセスできる距離にありながら、まるでバリのコテージを思わせる森に囲まれた特別なゾーンです。鳥たちの声やたくさんの星に包まれて、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。昼はヨガを行い、夜はお布団を敷いて、みんなでクリスタルボウルのサウンドヒーリングを受けながら眠ります。

秋谷ヨガハウス

食事療法研究家・藤原まりによる動物性の原料を一切排除した夕食・朝食付き。身体の内側から癒やされてみましょう。見た目も、もちろん味も、「こんな料理が作れるんだ!」という発見に溢れています。

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イベント詳細

[FOOD&YOGA]
藤原まり
http://ameblo.jp/necomamaneco/

食事療法研究家&ヨガインストラクター
ヨガ講師をしつつ、食の大切さを伝えています。実はめんどくさがりで料理嫌い。食事の影響が大きい体質のため、いかに簡単で美味しく効率良い栄養がとれるか、を追求しています。
ローフード、ヴィーガン、アーユルヴェーダ、発酵食、分子栄養学などのセミナー、ケータリングなどを行っています。

[Crystal Bowl Healing]
MAGARI
http://www.crystalbowlhealing.info/
合同会社マガリ企画CEO。ブレインデトックス®提唱者。
2005年からクリスタルボウルの演奏をスタート。毎月開催の定期イベントのほか、各種ヨガワークとのコラボや離島や温泉で行うリトリートツアー、完璧な暗やみ空間での演奏「暗やみの音」、クラブミュージックとの融合など、さまざなスタイルでクリスタルボウルの活動を続けています。演奏回数は年間100回を超え、真摯な姿勢で新しい音体験と意識の拡大を提案し続けています。

参加費用に含まれるもの

宿泊費、ヨガ、クリスタルボウル・ヒーリングの参加費。夕食・朝食。逗子駅から会場までの送迎(集合時間を決めさせていただきます)。シャワー使用料。

参加に当たってのご注意

  • 宿泊を伴いますので「女性限定」とさせていただきます
  • 個室ではありません。広いワンフロアの部屋で全員が過ごします
  • ホテルや旅館と異なるため、布団の上げ下げ等をお手伝いいただく場合があります
  • タオル、ハブラシ、シャンプー等のアメニティ類はご持参ください
  • 眠るときのパジャマや着替え類はご持参ください
  • イベント期間中は禁酒・禁煙です
  • 会場には飼いネコがいます。アレルギーをお持ちの方はご注意ください
  • クリスタルボウル・ヒーリングは精神疾患をケアするものではありません。治療中の精神疾患をお持ちの方は参加をご遠慮ください。

定員

8名

参加料金

通常料金:24,000円(税込)

参加申込方法

下記Peatixのイベントページからチケットをお買い求めください。
http://peatix.com/event/155045

※チケット購入を持って、参加確定となります。
※Peatixを初めてお使いの方は、会員登録が必要です。(Facebookアカウントなどで簡単にログイン頂けます)

予定されているコンテンツ

7月16日(土)
14時30分:逗子駅へ集合ください。会場まで車で送迎します
15時:会場到着。ウェルカムドリンクとロウスウィーツでアイスブレイク
16時:クリスタルボウル・ヒーリング
17時30分ごろ:夕日タイム
18時:VEGAN&グルテンフリーな夕食
20時:アーユルヴェーダ診断やキャンドル作りで遊ぶ時間。お風呂タイム
23時:クリスタルボウル・ヒーリングの音に包まれながら就寝

7月17日(日)
6時:がんばって起きたらビーチで日の出〜ビーチコーミング
7時:VEGAN&グルテンフリーな朝食
9時:ヨガ+クリスタルボウル・ヒーリング
10時30分:自分の中で振り返り
11時:イベント終了。新逗子駅まで車で送迎します

リトリートで大切なこと

リトリートはただのリラクゼーション旅行とは違います。かといって「○○道場」のように過酷なものではありませんし、何かを強いることも基本的にありませんが、リトリートにはいくつかの大切な決まりがあります。

日常生活から離れましょう

大騒ぎの輪の中にいるときは、自分がどれだけ大声を出しているのかには気づきにくいもの。日常とは違う環境に身を置き、生活を切り替えてみましょう。

都会に住んでいる人は大自然の中へ、大自然の中に住んでいる人は都会の喧噪の中へ入ることからスタートです。

秋谷ヨガハウス

ときには、その生活は手間のかかることもあります。自宅にいればコンビニで弁当を買って、電子レンジで温めて食べられるところが、リトリートではありものの材料から自分たちで調理して食事を作ったりします。化学調味料を使わずに味付けをしてみたり、動物性の素材を排除してみたり。エアコンを使わずに薪ストーブで暖を取ることもあります。

日常の習慣を手放しましょう

日常生活から離れても、ふだんと同じような過ごし方をしていては効果が半減です。日常の習慣を手放しましょう。たとえば、テレビやラジオといった電気製品を使わない。お酒やタバコを摂取しない。スマホを見ない。もっと突き詰めるなら、文字を一切見ない。言葉を発しない。

その代わりに、新しいことを意識してみます。夕日が沈むのを眺めたり、朝日が昇るのを待ってみたり。料理をするときにもマニュアルを読んだり、重量を量ったりせず、感覚のみで作ってみたりするのも楽しいです。

身体を見つめ直しましょう

ヨガやストレッチ、マッサージや温泉などで「自分の身体」というものを再認識してみましょう。自分の身体を再認識することは、自分をさらに大切にすることへとつながります。

動物性の原料を一切排除した「VEGAN」の食事などを取り入れることも効果的です。

VEGANフードにはさまざまなメリットがありますが、私は「これでもおいしい」ということを知ることができるのが最大のメリットだと考えています。そう、肉なんてなくてもおいしいんです。

ココロを見つめ直しましょう

瞑想やクリスタルボウルの音などを用いて、ゆっくりじっくり自分のココロを見つめ直してみましょう。忙しい日常を離れたリトリートは、ココロを見つめ直すのにピッタリの時間です。

私は定期的に4つの質問を自分へ問いかけています。

  1. 最近、楽しかったことは何ですか?
  2. 最近、悲しかったことは何ですか?
  3. 最近、嬉しかったことは何ですか?
  4. 最近、悔しかったことは何ですか?

この4つの質問の答えはそれぞれの胸の中へ留めておいて構わないです。大切なのは、4つがバランスよく即答できるかどうかということ。

特に大切なのは「嬉しかったこと」です。楽しいことや悲しいことというのは日常生活に溢れています。しかし、「嬉しかったこと」というのは、何らかの挑戦やサプライズを伴っていないと産まれてきません。

子供のころは「嬉しかったこと」に溢れていました。テストで100点を取ったら嬉しかったし、おもちゃを買ってもらったら嬉しかった。だけど、オトナになるとテストを受けることもなければ、何かを買うのも自分のお金だから、それほど感動はありません。欲しいものはあっても、お金がなくなるのはイヤなものです。

だけど、それでもやはり、この4つのバランスが整っていないとどんどん感情がなくなっていくと思います。ゆっくりとした時間の中で、自分に問いかけてみましょう。

もちろん、それぞれの目標や意思でさまざまにイマジネーションを拡げてみることが大切です。「なにも考えたくない!」というのも、もちろんアリです。頭を休める、ブレインデトックスにもリトリートは最適です。

通常、リトリートではアルコール(お酒)やタバコは禁忌されます。アルコールを飲んで得られるのは「自失」です。自分を失うことで気を紛らわすことができますが、それは決してクリエイティブにはつながりません。プラスマイナスで表現するなら、アルコールによる自失は「マイナス」の方へと針を進めます。一方、瞑想やクリスタルボウル・ヒーリングはプラスマイナスで表現すると「ゼロ」の場所へと調整してくれます。ゼロはすべての始まりです。余計なプラスもマイナスもなく、ゼロからさまざまなことをスタートしてみましょう。

より深く体験してみましょう

クリスタルボウル・ヒーリングは、ふだんのイベントだと演奏終了後に自宅へ帰っていただく必要があるため、「意識を取り戻す」時間を用意していますが、リトリートのように一泊二日以上できる場合は、「布団に入ったまま演奏を聞いてもらって、そのまま眠る」ことが可能です。

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ふだんのイベントでは行えない深いアプローチは、より深い体験へとつながります。クリスタルボウルの音に包まれながら眠るのは本当に極上の時間です!

リトリートの効果

リトリートを体験することは、心身のバランスを整え、いままで気づいていなかったオルタナティブな価値に気づくきっかけにつながります。

共同生活を通して、素敵な仲間と出会うことができるかもです。リトリートへ参加するのは仲良しグループではなく、なるべくひとりがオススメです。

しかし、リトリートには明確な効果の目標を定めていないのも大きな特徴です。

大切なのは個々の体験です。それぞれが、それぞれの中で何かを得られること。それがリトリートです。

漠然とした不安を再認識するために参加してもよいと思います。失恋を癒やすためとか、新しいビジネスアイデアを練るためとか、アタマをカラッポにして休むためとか、どんな目的でもよいと思います。もちろん、「いつも以上に癒やされたい!」でもよいです。

心身のバランスを整え、いままで気づいていなかったオルタナティブな価値に気づくきっかけにつなげていく。これがリトリートの効果です。

日常の生活に戻りましょう

リトリートが終わったら、しっかりとデコンプレッション(減圧)して日常の生活へ戻ることが大切です。

デコンプレッションとは

リトリート期間の長さや内容の濃さによって、参加者はショックにも似た衝撃を受けます。いままでの日常とまったく違う価値観や、手間はかかるけど楽しい生活、許し合える仲間のとの出会い。その「別世界」からいきなり「現世」へ戻ってしまうと、失恋後の感覚にも似た「魂が抜けた」ような状態になってしまいます。

これは、リトリートの結果としては正しくありません。リトリートはあくまでも日常の生活へ影響を与えることを目的としています。日常の生活ではないところに理想を見過ぎてしまうのは「あれは別世界の話なんだ」ということで終わってしまいます。

リトリートで高まってしまった圧力(compression)を、日常の生活にしっかりと戻れるように減圧することをデコンプレッション(decompression)と呼んでいます。

デコンプレッションの方法として・・・

  • イベントの片付けを手伝って、終わっていく感覚をゆっくりと染み込ませる
  • 思い出の品を作って、この感覚が幻ではなかったことを印象づける
  • 次回のイベントを予約して、次へつながっていくことをイメージする

いきなりバチン!と終わらないことが大切です。

私がリトリートを重視する理由

私はリトリートをとても重要な行為だと考えています。そして、私自身リトリートが大好きです。

私は基本的に自分に自信がありません。このやり方で正しいのか?いまの生き方は間違った方向へ進んでいないのか?ひとりの人間という動物としての存在理由、日本という社会に生きる国民としての存在理由、そして高次のスピリットから見たときの存在理由。さまざまなものに対して「これで大丈夫?」と疑問を持ちながら生きています。

恐らく、イケイケな人にはこういった感情はないと思います。俺が正しい!という信念を持って体力と気力で押し進められる人なら、そのままでも構わないと思います。

だけど、もし私のように何か漠然とした不安を持っているなら、リトリートはとても効果的です。

日常の生活を離れることで、自分の生活を客観的に見直すことができます。

ヨガやボディワークを通じて、自分の肉体を再認識できます。瞑想やクリスタルボウル・ヒーリングを通じて、自分のココロを再認識できます。

そして、ちょっとずつ軌道を修正して、うん、これならまだ大丈夫と思える状態になること。または、こんなやり方もあったか!と気づくこと。

リトリートではそんな体験ができます。だから、私はリトリートが大好きです。

逗子リトリート チケットページ

http://peatix.com/event/155045/

Facebookページはこちら!

https://www.facebook.com/events/480957588756911/

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